125ccバイクが普通免許で乗れる?原付(50cc)とどう違うの?

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2016年10月現在、125ccのバイクに乗るには「小型自動二輪免許」が必要ですが、規制を緩和し、「普通自動車免許」で、125ccのバイクに乗れるようにするという事に、経済産業省の担当者が意欲を示す発言をした事が大きく話題となっています。

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125ccのバイクが普通免許で乗れる?

1980年代の最盛期から、バイクの新車販売台数は減少し続け、現在は最盛期の8分の1まで落ち込んでいる、と言うのが、バイク業界の厳しい現実です。

その現状を打破するために、全国オートバイ協同組合連合会、日本自動車工業会などの団体が二厘免許の規制緩和を警察庁などに要望をし続けていました。

その結果、2016年9月に神戸市で開催された「BIKE LOVE FORUM」にて経済産業省の川野大志自動車課長が、規制緩和について前向きな発言をするまでとなりました。

規制を緩和するまでには問題が山積みで、賛否両論ではあるのは事実ですが、遠くない将来、普通自動車免許で125ccのバイクの乗れる日がやってくるかもしれません。

50ccと125ccバイクの違い

法的な観点では50ccと125ccのバイクには以下のような違いがあります。

・50ccのバイクの法定速度が30km/hである事に対して、125ccのバイクは60km/hまで出すことが可能です。

・50ccのバイクのように交差点で2段階右折をする必要が125ccのバイクにはありません。

・125ccのバイクは2人乗りをする事が出来る。(50ccのバイクは禁止)

・50ccのバイクは車に追いつかれたときに左車線を走る義務がありますが、125ccのバイクはどの車線も自由に走ることが出来ます。

維持費は?税金は?

バイクは排気量によって税金が変動するので、50ccのバイクよりも125ccのバイクの方が税金は高くなります。

バイクに掛かる税金は重量税軽自動車税があります。

125ccまでのバイクは重量税は0円で、軽自動車税は排気量によって以下のように変動します。

・50cc以下(原付1種)2000円
・50~90cc(原付2種)2000円
・91~124cc(原付2種)2400円

比較してみると125ccと50ccのバイクで維持費が大きく変動する事はないと言えます。

まとめ

性能、法的な条件、維持費の3点を比較してみても125ccのバイクは、50ccのバイクの上位互換と言っても過言ではありません。

ただし性能が高い分だけ、バイクの乗り手に要求される技術も高いものになります。

規制緩和の際には、その問題をクリアにする必要があると言えるでしょう。

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1 個のコメント

  • 排気量が大きい分確実に危険が増すので
    暴走したい若者が乗る事になり被害も大きいく
    なりますね

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