シェアリングエコノミーとは?メリットとデメリットは?

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「シェアリングエコノミー(シェアエコ)」と言う言葉をご存知でしょうか?

資産を「所有」する時代から、資産を「共有」する時代になりつつある現代で急速に広まってきているサービスです。

シェアリングエコノミーとは「個人や法人が所有している遊休資産(や時間)を一時的に他人に貸し出し利益を得ること(または利用すること)」ですが、具体的にどのようなサービスなのか?

そのメリットとデメリットをまとめてみました!

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シェアリングエコノミーとは?

例えば、何処かに行くためにが必要だったとします。

しかし、車を「所有」するには、車を購入する為の資金が必要ですし、購入した後は月々の駐車場代や保険など膨大な維持費が必要となってきます。

車が必要な時に、必要な時間だけ使いたい、そんな要望をシェアリングエコノミーは叶えてくれます。

仕事に行っていたり、長期の旅行などで使っていない見知らぬ誰かの車を「共有」して乗る事が出来るのも、シェアリングエコノミーのサービスの一つです。

車を借りる側はレンタカーなどより格安に車を借りることが出来て、貸す側はそれによってお金を得る事が出来る、と言うWin-Winの関係となる事が出来ます。

主なシェリングサービス

シェアリングエコノミーを基盤とするビジネスをシェアリングサービスと言いますが、これらは世界中で広まりつつあります。

一般人が自分の空き時間と自家用車を使用し、他人を運ぶサービスである「Uber(ウーバー)」や、宿泊施設・民宿を貸し出すサービスの「Airbnb(エアビーアンドビー)」などがあります。

他にも駐車場の貸し借りのパーキングサービスや、プロのスタイリストが選んだ洋服をレンタルできるファッションサービス、家事代行サービスなどがあり、その種類は今後もますます増加していくと思われます。

メリットとデメリット

シェアリングエコノミーのメリットは、利用する側は従来より比較的安価でサービスを利用する事が出来る点で、反対に貸し出す側は物を貸し出す際などには時間を拘束される事無く、不労収入を得る事が出来る点であると言えます。

経済的な観点では地方活性化を見込めるのもシェアリングエコノミーのメリットと言えます。

逆にデメリットとなる点は、安全性が確保されていない点です。

シェアリングサービスに参入している企業がベンチャー企業で、事業に関する違法性を払拭できていないままサービスを続けている所があるのは確かで、無許可で営業しているケースもあります。

そしてそれによって既得権益のバランスが崩壊して、既存の事業者のビジネスが成り立たなくなってしまうという点が、デメリットと言えます。

まとめ

賛否両論があるシェアリングエコノミーですが、キチンと法整備を行い、トラブルの不安を無くして利用者が増加すれば、地方活性化も期待できます。

日本政府もシェアリングエコノミーの「事業者に守るよう求める指針」をまとめています。

資産を「所有」する時代から「共有」する時代へ。

シェアリングエコノミーの今後の発展に益々目が離せません。

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