テングザルが危険?生態は?松田一希が情熱大陸出演!

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テングザルという動物をご存知でしょうか?

その名の通り、天狗(テング)のような大きな鼻を持ったサルです。

2016年12月に放送される「情熱大陸」に、このテングザルを専門に研究している松田一希さんが出演する事で、テングザルへの関心が高まりつつあります。

テングザルは危険な動物なのか?

その生態も含めて、テングザルについてまとめてみました!

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テングザルって何?

テングザルは1度見たら忘れないインパクトのある外見を持ったサルです。

先ず最初に目が行くのは正に天狗としか形容できないような長く大きな鼻と、思わず叩きたくなるような大きな太鼓腹です。

オスとメスいった性別によって姿形が大幅に違う性的二形というのも、テングザルの特徴の1つです。

体全体の大きさも鼻の大きさもメスよりもオスの方が大きくなります。

鼻が大きくなるのはオスだけで、その鼻は成長し続けるので、長生きするほどにオスの鼻は大きく長くなっていきます。

インドネシアとマレーシアとブルネイ、この3か国の領土であり、世界で最も多くの国の領地がある島であるボルネオ島のみに生息する固有種である事も大きな特徴です。

テングザルの生態は?

テングザルは基本的に木の上で生活しています。

マングローブ林などに生息しており、小規模な群れを作って生活しています。

テングザルは植物ばかりを摂取しており、果実などを食べると死んでしまうと言う説もあるそうです。

さらに特徴的な事に、食物を口で咀嚼した後に、反芻胃に送り、その後に再び口に戻して咀嚼して、食物を消化する「反芻」と言う行為をする事が確認されていて、これは霊長類ではテングザルだけの唯一のものだそうです。

その他にも、テングザルの指趾の間には水かきがある為に上手に泳ぐことが可能で、驚くと樹上から川などの水面に飛び込む事もあります。

テングザルの研究者・松田一希さんとは?

松田一希さんは霊長類学者で、テングザル研究の若き第一人者です。

テングザルの研究を11年に渡って行い続け、数多くのテングザルの生態を明らかにしていきました。

前述の「反芻」行為の発見など、その研究成果と徹底した調査から「フィールドワークの鬼」と呼ばれているとの事です。

テングザルは危険?

テングザルは争い事を避ける性質を持ち合わせており、命を脅かされるような事がない限り、危険性は全くありません

群れに危険が迫った時や縄張りを示す際に、オスはその鼻から大きな音を出します。

まとめ

テングザルの生息地に近い、スカウ村では観光産業が充実しています。

いくつかのの観光業者がテングザルを見るためのボートを出しているとの事です。

ボートからは比較的簡単に野生のテングザルを見ることが出来るそうです。

日本では「よこはま動物園ズーラシア」でテングザルを見ることが出来ます。

興味のある方は是非1度、おっさんとも形容されるユニークな姿を見てみる事をおススメします!

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