ジョニ・ミッチェルの代表曲は?病気?モルジェロンズ病とは?

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ジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)はカナダ出身のシンガーソングライターです。

1969年から2007年の間に、世界で最も権威ある音楽賞のひとつであるグラミー賞を9回受賞し、その音楽的功績を称えて1997年には、ロックンロールの殿堂入りを果たしている女性ミュージシャンです。

2016年12月現在、ジョニ・ミッチェルはステージに上がる事はなく、モルジェロンズ病と呼ばれる病気の療養をしているとの事です。

モルジェロンズ病とは果たしてどのような病気なのか?

ジョニ・ミッチェルとはどのようなミュージシャンで、代表曲はどのような曲なのか?

ジョニ・ミッチェルの経歴などを含めてまとめてみました。

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ジョニ・ミッチェルの経歴

出生名:Roberta Joan Anderson
生年月日:1943年11月7日
出身地:カナダ アルバータ州フォート・マクラウド
職業:ミュージシャン、画家

カナダに生まれたジョニ・ミッチェルは1960年代にフォーク歌手として音楽活動を始めました。

その後はトロントからニューヨークへと渡米し、1968年に1stアルバム「Song to a Seagull」にてデビューします。

1969年に発表した2ndアルバム「Clouds(邦題:青春の光と影)」がヒットし、ジョニ・ミッチェルの名は広く知られるようになります。

その後の1970年代はおよそ1年に1枚のペースでコンスタントにアルバムを発表し続けます。

その中でも1971年に発表したアルバム「Blue(邦題:ブルー)」は、2003年にローリング・ストーン誌のアンケートによって選出された「オールタイム・ベストアルバム500」にて30位に選ばれます。

これは女性のソロ・アーティストとしては最高位で、ジョニ・ミッチェルというアーティストの評価が世界的にも非常に高いものであるという事実を如実に表しています。

ジョニ・ミッチェルはミュージシャンとしてではなく、写真や絵画などの芸術家としても活動しています。

前述の2ndアルバム「Clouds(邦題:青春の光と影)」のアルバム・ジャケットの絵は、ジョニ・ミッチェル本人が描いたもので、画家としては個展なども開催するなど、多方面で芸術家としての才能を発揮しています。

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「Clouds(邦題:青春の光と影)」のアルバム・ジャケット

1980年代に入ってからペースは落ちますが、2000年までおよそ3、4年に1枚のペースでアルバムを発表しています。

2000年以降も活動を続け、2010年にはノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランをインタビューにて「盗作野郎」(a plagiarist)、「まがいもの」(a deception)と罵倒した事でも話題となりました。

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2016.10.18

2015年に自宅で意識を失って緊急入院してからは、病気療養をしているとの事です。

モルジェロンズ病とはどんな病気?

2015年に緊急入院する以前からジョニ・ミッチェルはモルジェロンズ病という病気を患っている事を公言していました。

モルジェロンズ病は皮膚の下を虫が這いまわっている感覚に襲われる病気と言われていて、引っ掻くと皮膚から繊維状の物質が出て、それによりかぶれ・湿疹等も併発する事もあるとの事です。

モルジェロンズ病は奇病と呼ばれています。

それはモルジェロンズ病の症状が麻薬による幻覚症状の1つ「皮膚寄生虫妄想」に似ていることから、医師のほとんどが病気の存在自体を疑っているとの事です。

病気に関してジョニ・ミッチェルは、これまでモルジェロンズ病だけではなく猩紅熱、デング熱、小児麻痺、卵巣膿症などを患った事があるとインタビューなどで答えているとの事です。

ジョニ・ミッチェルの代表曲は?

数多くの名盤、名曲を生み出しているジョニ・ミッチェルの代表曲を1つに絞る事は簡単ではありませんので、いくつか挙げてみたいと思います。

「Help Me」

1974年に発表されたアルバム「Court and Spark」に収録された曲で、アルバムはアメリカでのチャート・Billboardにて2位、シングル・カットされた「Help Me」は7位とヒットしました。

「Big Yellow Taxi」

海外のクラシック・ロック系サイトUltimate Classic Rockが発表した「ジョニ・ミッチェルのベスト・ソング TOP10」にて1位を獲得しました。

「Both Sides Now(青春の光と影)」

フランク・シナトラからカーリー・レイ・ジェプセンまで様々なアーティストにカヴァーされる曲です。

まだ無名だったジョニ・ミッチェルの楽曲をジュディ・コリンズがカバーすると、映画「青春の光と影」の主題歌に使われてヒットしました。

まとめ

2015年に緊急入院してからと言うものジョニ・ミッチェルのステージでのパフォーマンスを観る事は出来ていません。

病気を治していつか再び、ジョニ・ミッチェルの美しい歌声を聴ける日が来ることを心から願っています。

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